https://t.co/fvocaoAzEZ 代数的量子力学、一応専門なのだがアレのメリットが未だによくわかっていない。量子統計など(無限)多体系であれば物理的に自然なよくやることをそのまま徹底させただけでメリットとかそういう感じは特にしない的な感覚がある
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 5月 8
@phasetr 特にしないというとちょっと表現アレだが、いつもやっていること(物性で電子系を考えるとき、電子単独ではなく電子-正孔ペアを考える(ことがある))を数学的にきちんというのに良い形と言うアレ。ちゃんとやると空間固定せずに表現を見るとした方が適切とかそんな感じ
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 5月 8
@phasetr 谷村さんが何をどう書いたのかには興味があるので出たら読んでみたい
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 5月 8
Perfect_Insider さんのツイートも引いておこう.
量子論の教科書の中には、ヒルベルト空間・状態ベースではなくて、代数的量子論ベースのものも一冊ぐらいあってもいいな、と思ったけど、そういえば谷村さん(.@tani6s )の『21世紀の量子論入門』の出版の話ってどうなってたんだっけ?連載が終了したから書籍化されると聞いたような。。。
— シータ(N-Shiraishi) (@Perfect_Insider) 2014, 5月 8
@Perfect_Insider 『21世紀の量子論』の連載はとっくに終わって、出版社から単行本化の話をいただいております。原稿を手直したり、付録を書き足したりしているのですが、なかなか納得がいかずに時間が過ぎてしまいました。しかし必ず出したいと思っています。
— TANIMURA Shogo (@tani6s) 2014, 5月 8
@tani6s ありがとうございます。では出版を期待して待ちます。
— シータ(N-Shiraishi) (@Perfect_Insider) 2014, 5月 8
作用素環というか表現論というか, そういうのを基本にしたときのメリット,無限自由度にしたときの話しか知らないので,
量子論一般でのメリットとかそういう部分は知りたい.
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