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2014年7月24日木曜日

記事紹介: 数学をゲーム感覚で学べる「Primo」

だいぶリアクションが遅れたがタレコミを頂いたので.



すいません、毎度毎度gigazineからタレコミます。


http://gigazine.net/news/20140516-primo/


gigazine からも引用しておく.



「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能であるという意見がありますが、
一度苦手意識を抱いてしまった数学を好きになるにはそれ相応の努力が必要になるはずです。
しかし、数学をゲーム感覚で学べる「Primo」ならば、
友達や家族と遊びながら楽しく苦手を克服したり、数学に対する興味関心を高めることができそうです。


面白そう.

2014年4月9日水曜日

「科学者たちが 10 年費やしても解明できなかった HIV ウイルスの酵素の構造をゲーマーが 3 週間でサクっと解明」

酵素の構造決定にゲーマーがうんぬんという話.



科学者たちが 10 年費やしても解明できなかった HIV ウイルスの酵素の構造をゲーマーが 3 週間でサクっと解明
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52039473.html @karapaia さんから


数学でも巨大素数とかだとこういう話を聞いたことがあるが,
数学に限らず他のところで何かあるのだろうか.
研究の広報にもなるし, 使える人は使えばいいのではという感じはするが
ゲームに限らず適当に一般の興味を引く形で展開するの,
結構大変感じもする.
数学で何かできないかは考えてみよう.


あとついたリプライが意味不明で地獄っぽい.



@kkitagaw @karapaia これ, 難しいお話ですね.
不可能はないと信じる人がゲーマー.
で, 不可能だと言いきる人が科学者.
みたいな♪


こういう狂人じみたステレオタイプ, どうにかならないの.

2013年9月9日月曜日

次世代の数学書は定理の証明や例・反例は追加パックで買う形になる

Paul 的な何かと nolimbre さんの対話を見た.
先日の飲み会での話. DeNA やグリーがもし数学書を電子出版すれば, 「証明は自明」と書いてるところで「 100 円課金で詳細を解説! 」と出てくる. 演習問題の解答も全て課金システム. Web3.0 時代の数学書はこうなっちゃうな.
@nolimbre 課金のバランスをうまく考えれば, DeNA 数学シリーズ・全巻無料! (でも, すべて課金すれば一冊 20 万円) とかで大儲けできるかもしれません. 演習問題を試験に出すことにすれば, 7 月と 1 月にはサーバーが落ちる「バルス」本まで生まれることでしょう.
今鍵がかかっているのでアレだが, 以前 nolimbre さんが言っていたのは, 上記のようなタイプのような数学書について「定理の証明パック」とか「例や反例の追加パック」つけよう的なアレだった.

例と反例の追加パックは本当にほしいし, 自分でも何とかしたいと思っている. 単位元のない環に関する話を繰り返し書いているのもその辺を何とか埋めようと思ってのことだ. つどいでの講演もこの辺の話に端を発している.

前, Euclid の幾何アプリとかどうだろうというのを考えたことがある. 定理を武器というか鍵というか, とにかくその辺の何かに見立てて, はじめは公準しか使えないところに定理という鍵をどんどん見つけていって, 合う鍵を上手く見つけて定理という閉じた扉を開けていく, みたいなゲーム. 初等幾何で「直観的に明らかなことなのに何故使ってはいけないのか」というのを, 鍵とかで適当に表現してゲームとして身につけさせる感じ.

これの最大の問題は, 証明の自動採点部分だ. ゲームにするなら人力は無理だから. Euclid の原論の流れに沿った形にすれば多少は何とかなるか, とか思ったが, それを実装する腕, 少なくとも私にはない. 一般の数学でやると, 証明の経路が凄まじく多種多様になるため追いつかないので, 今の時点で本当にゲーム化するなら, 適当に制限を入れないと無理だろう.

IT が進歩したといっても, この程度も実現できていないし, 乙女回路などもいまだ開発されていないし, こういうのを少し考えただけでも科学万能主義とかいうのが異常者の戯言というのが分かる.

最後に これを引用して終わりとする.
.@wingcloud 各節末の演習問題を解くと, ビブンタンやコユーチタンなどの素敵な萌えキャラカードが集められるんです. 後半になると着てる服がしだいに (略