2013年9月11日水曜日

「プログラマのための圏論の基礎」なるページがあったのでとりあえず共有

まろやかな人ことホモト P が「プログラマのための圏論の基礎」なるものを発見していた.
たぶん読めない / "プログラマのための圏論の基礎 (仮題)" http://htn.to/ueTycU
該当記事を見ると次のような説明があった.
この記事は, プログラマに向けた圏論の入門記事です. 通常の圏論の教科書より解説を多く, プログラマにとって必要ない概念を削って書いています. 圏論とは何かから始まり, アルゴリズム設計, プログラム意味論および Haskell の free-operational パッケージと圏論との関連について解説していきます.
前提知識として必須ではありませんが, 何かしらの関数型言語に慣れ親しんでいると読みやすいと思います. 本記事では Haskell に特化した話題を出すこともありますが, 多くは Haskell の知識がなくても大丈夫です.
そもそもプログラマに圏論必要なの, というところからよく分からないが.
プログラミング Coq というのもあった. 一応メモしておきたい.
プログラミング Coq
〜絶対にバグのないプログラムの書き方 〜
はじめまして. 今回, Coq のチュートリアルを執筆させていただくことになった池渕未来 (いけぶちみらい) です. IIJ-II のアルバイトとして, 山本和彦先生のもとで, この連載を書きます.
私はこの春から女子大生になります. Coq のエライ人でもスゴイ人でもありません. そうであるからこそ, 読者の皆さんと同じ視線に立って一緒に楽しく Coq を学んでいけるのではないかな? と思います.

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