「エタール・コホモロジーの定義への道を開いたのは, セールによる,
代数幾何におけるファイバー束の定義だったらしい」.
グロタンディーク by 斎藤毅
http://bit.ly/1i7eA2P
前もこの PDF を読んだことがあるのを思い出した.
細かいところ, ほとんど意味がわからないが,
代数幾何でいろいろ凄まじいことが起こったという雑な理解をしている.
代数幾何, 応用含めた守備範囲が尋常ではないくらい広いし,
その空間認識が何より非常に気になるのできちんと勉強してみたいとはずっと思っている.
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