2013年11月24日日曜日

Paul の院試にまつわる感動的な話を積極的に共有したい

Paul が自身の感動的な話を呟いていたので記録していきたい.
今もそうなのか知らないが, 京大大学院受験の際, 自分の好きな定理を証明つけて出すことになっていた. b-函数の存在定理を選んだのは, 今にしたら中二病もいいところだった. 口頭試問の途中で, 受験生の私を放置して SKK の三人で議論を始め出したたのが良い思い出である.
こんな感動的ないい話, そうそうあるものではない.

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